電車の中でトイレに行きたくなったとき

朝ごはんは絶対に食べたい。
朝は、一日の活力のもとである。
ここでしっかりとした食事を取ることで、その一日の質が決まると言っても過言ではない。

白米、味噌汁、焼鮭、香の物、そしてお茶。
洋食であれば、かりっと焼いたトーストに、ベーコンエッグ、サラダ、スープ。
ちょっと時間があれば、コーヒーで一息ついて、それから出勤する。

そんな優雅な食事は、意外にも水分大量摂取である。
味噌汁もしくはスープ、およそ400ml。
お茶は大抵200ml。
コーヒーは、私のマグカップは大振りなので300ml。

成人は一日に2lは水を飲みましょう推奨運動があるくらいだが、このメニューでいくと、朝だけで900mlくらい摂取していることになる。
500mlペットボトル約2本!
朝の1時間弱のうちで、これは摂り過ぎである。

というわけで、こんな優雅な朝ごはんをとった日には、往々にして出勤途中で尿意を感じるのである。
そもそもがコーヒーや茶なんてのは薬である。
それも、利尿作用がメインの効能のひとつである。
それは輪をかけて、というのはお分かりだろう。

そんな訳で、途中ピンチを迎えることが多い私。
そしてまた私の利用している電車が田舎電車で、駅と駅の感覚が長いのである。
ある駅で、「まだいける」という判断が、次の駅に付くまでには呪いにかわっていることもある。
脂汗、そして小刻みな身体の震えというのは割と茶飯事である。

いまだに粗相をしていないので、人間の膀胱ないし羞恥心というもののキャパシティーは意外深いのだななんて感心しているが、身体のことを考えると、そうそう優雅な朝食をとっている場合ではないかもしれない。
ちなみに、利用電車では実はトイレが付いている(田舎電車なので)のだが、それを使うことは、プライドが絶対に許さないのである。
なんにせよ、粗相をしないのが第一ではあるが。

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